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更新日:2019年9月26日

胎内市地域公共交通網形成計画の策定について

 当市では平成20年(2008年)に、交通空白地域の解消や路線バスの見直しを目的として、「胎内市地域公共交通総合連携計画(平成20年度~平成24年度(2008年度~2012年度))」を策定し、平成21年(2009年)4月から奥胎内エリアを除く市内全域をドアtoドアで結ぶデマンドタクシー「のれんす号」(以下「「のれんす号」」という。)の運行を開始しました。
 その後、平成25年(2013年)には「第2次胎内市地域公共交通総合連携計画(平成25年度~平成29年度(2013年度~2017年度))」を策定し、「のれんす号」の利便性向上や誰でも利用できる公共交通の整備に努めてきました。
 一方、路線バスについては、「のれんす号」の運行を機に見直しが進められ、平成29年(2017年)9月末には市内で運行していた唯一の路線バスが恒常的な赤字運営や運転手不足を理由に廃止となりました。
 また、地域公共交通に係る国の動向としては、地域公共交通の活性化及び再生に関する法律の改正が平成26年(2014年)11月に施行されたことに伴い、従来の「地域公共交通総合連携計画」は任意の計画となり、新たに「地域公共交通網形成計画」を策定することができるようになりました。
 これらの状況を踏まえ、「第2次胎内市地域公共交通総合連携計画」に代わる、「胎内市地域公共交通網形成計画」(以下「本計画」という。)を策定しました。
 本計画は、地域における公共交通ネットワーク全体を一体的に形づくり、財政的にも持続可能な地域公共交通としていくための基本的な計画(マスタープラン)となるもので、目指すべき将来像や基本方針、具体的な施策を盛り込んでいます。

計画の概要

  1. 計画期間
    令和元年度~令和8年度
  2. 計画区域
    胎内市全域
    ただし、各施策の実施に当たっては、一部、新発田市、聖籠町及び村上市での運行や取組との連携を行う。
  3. 目指すべき将来像
    「だれもが安心・快適に利用でき、交流による活力を生む、持続可能な地域公共交通」
  4. 基本方針
    「基本方針1 だれもが利用しやすい地域公共交通を目指して」
     安心快適に暮らせるコンパクトなまちの実現に向け、中心市街地と周辺地域を結ぶ役割を担う「のれんす号」の利便性の向上を図ることで、市内のどこへでも気軽に移動できる環境を確保していくとともに、高齢者、障がい者、学生などの交通弱者に対するきめ細かな対応に努めます。

    「基本方針2 まちの活性化につながる地域公共交通を目指して」
     人をひきつける活力のあるまちの実現に向け、中心的な交通結節点の役割を担う中条駅を拠点に、市外から電車で来訪する方の二次交通の確保・充実を図ることで市内観光スポット等への利便性向上と新たな交流を創出するとともに、市内商店等との連携による地域経済の活性化を図ります。

    「基本方針3 効率的で持続可能な地域公共交通を目指して」
     地域公共交通の維持に要する市の財政負担が年々増加する中、将来的にも安心して住み続けられるまちの実現に向け、効果的な情報発信や幅広い年齢層に向けた利用促進によって安定した収益の確保を図るととともに、各種交通機関の連携を行うことで効率性と持続可能性を高めていきます。 

計画の内容

計画の内容は以下からダウンロードできます。

パブリックコメントの結果について

計画の策定において、素案の段階でパブリックコメントを実施しました。パブリックコメントの結果については、以下をご覧ください。

 

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お問い合わせ

総合政策課企画政策係

新潟県胎内市新和町2番10号

電話番号:0254-43-6111

kikaku@city.tainai.lg.jp